ピュア茨城

茨城の酒 ピュア茨城

平成15年からスタートした純茨城の酒「ピュア茨城」は、「口下手だけど、ほのぼのとした味わいのある、茨城気質そのままの酒」。同じ茨城県産のお米を使っても、蔵ごとに違った味わいとなっています。ぜひ蔵ごとの個性のあるお酒を飲み比べてみてください。

茨城県産のお米を使用

清酒造りに適した4種類の茨城県産米

「ピュア茨城」には茨城県産の「ひたち錦」「ふくまる」「一番星」「ゆめひたち」の4種類のお米が使われています。
「ひたち錦」は県農業総合センター生物工学研究所と農業研究所が長い年月をかけて育成した、本県初の酒造好適米です。キレのある、すっきりしたタイプのお酒に適しています。「ふくまる」「一番星」「ゆめひたち」は茨城県オリジナル銘柄米として育成されたお米で、食用米でもあり、柔らかさや大きさや収穫時期が異なるなどの違いがあります。
「ピュア茨城」は、それぞれ特徴がある4種類のお米を使用することでより個性的な酒造りを実現し、新たな味わいを楽しむことができます。

豊かな地下水源と滋味を持つ茨城の水

酒造りに使われる五つの水系の「仕込水」

茨城の五水系 茨城の酒造用水を概観すると、五つの水系に分類できるでしょう。八溝山麓を源に日立市で太平洋に注ぐ久慈川水系。那須岳を源にひたちなか市と大洗町の間で太平洋に注ぐ那珂川水系。筑波山を中心として笠間・岩瀬盆地以南の筑波山水系。県南部の利根川水系。さらに、利根川の支流ながら、県西の酒造り地域を巡る鬼怒川水系の五つです。
水系別の蔵元一覧はこちら

※特定名称酒

◎吟醸酒
精米歩合60%以下の白米と米麹および仕込み水、少量の醸造用アルコールを原料にして吟味してつくったお酒で、香りが高くフルーティな味わいのお酒。

◎純米酒
白米と米麹および仕込み水だけを原料にしてつくったお酒です。醸造用アルコールを一切使わない、お米だけでつくられたお酒で、味は使われたお米の特長、蔵の特長が非常に出やすいお酒。

◎本醸造
精米歩合60%以下の白米と米麹および仕込み水、醸造用アルコールを原料として作られたお酒です。香りは控えめですが、清らかな味わいが特徴のお酒。

○特定名称酒は原材料・製造方法などの条件によって、さらに8種類に分けられます。
(吟醸酒・大吟醸酒・純米酒・純米吟醸酒・純米大吟醸酒・特別純米酒・本醸造酒・特別本醸造酒)

「ピュア茨城」参加蔵一覧

茨城五水系